2008/10/18

〜復活録〜


ゆっくりと風邪も治ってきて、テンションも復活してきました。
むしろ大幅にテンションが増加しすぎて大変だ!たいへんだ!てぇへんだ!

うぃー、むっしゅー、まどもあぜる、こんにちは。


それはさておき、仲間内での出来事です。

メッセンジャーというチャットシステムがあるのですが、それでの会話です。

(要約してあります、ついでに事実をかなり捻じ曲げてる部分もあります)

自分:何かしよう、面白い事を
A:面白い事と言われても、何をだねワトスン君
B:リレー小説とかどうだろう、頭を使って面白いよ
自分:既出ってやつだね、がいしゅつじゃないよ
A:それだったら、一行リレー小説っていうのはどうだろう?
B:一行リレー?どういうことだい
A:メッセンジャーでいう一行で、次の人に出番をパスするんだ
自分:つまり
A:こういう
B:ことか
A:そうそう、よくわかっていらっしゃる。でもそれは一行じゃなくて一文字だね
自分:昔あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
A:おじいさんは山へ修行に、おばあさんは滝へ修行にいきました。
B:しかしその最中にスライムが現れた!
自分:こんな感じか。
A:そうそう、混沌具合もそんな感じ。
C:よし、じゃあやってみようか
A:いたのかよ!?


みたいな流れで、一行リレー小説なるものをやってみることにしました。
というかやってみました。

人数がいなくて3人だったんですけどね。

それで一つ小説が完成しました。
8kb程度の内容、かつ薄いシナリオ性、完璧過ぎるほど黒歴史。

内容は空からパンツが降ってきたり、ビームを打たれたり、いきなりお話が完結したり。

転載許可が下りたらサイトにでも載せようかしら。
でもこれ、絶対日本語に対する侮辱だよね。

リレー小説ってのは、失敗しても惚けたり他人のせいに出来るのがいいよね!(本音)



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