2008/06/01

〜僕の葛藤、その1〜


その1、とか言うとかっこいいんじゃないかって思ってます。

こんにちは。そして今日も自分以外わからないであろうテンションです。

今日の話はパンツとからみそ、汗の臭い。


と書くと凄く嫌な雰囲気が漂いますが、実際のところ
新しい新品のパンツをはいたら、前の穴が無いパンツだった。水着みたいだ
なか卯の辛味噌丼が美味しかった。
寝たままの服装で外に出たら汗の臭いが鼻についた。

それだけなんですけどね。


つかみはオッケーなので、本題に入ろうかな。
いや、そういうことにしといて。

今日、親友と大切なものを賭けた一騎打ちをした。

「悪いが、本気でいくからな」
「ふん、全力で応えるのが礼儀というやつよ」
「貴殿との今までの戦いも、楽しかったぞっ!」

―そして、戦いの境界に僕等は足を踏み込んでいった。

唯一つだった。
僕は、負けた。



うんにゃ、説明しないだけで、自分の文章って本当に電波なんだな。
大会で知り合いと勝負してきました。
何の大会かは、まぁどうでもいいんですよ。

全力で戦ったから、なんて言うとかっこいいんじゃないかって思ってます。



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