風景中心の写真展
※注意書き
写真は許可なく頒布・改変しないでください。
アイコンとかの個人利用は歓迎です。
それではどうぞごゆっくり。
題:秋を映して
昼下がりの公園で撮りました。
紅葉は終わりがけでしたが、
赤味が出せてよかったかなと思います。
題:だるま供養
だるま供養を見に行ったときの写真です。
いろんな赤が混ざった色合いが好きです。
供養しにきた人が大事そうにだるまを置いていたのが印象的でした。
題:海辺のひととき
海辺で歩いているときに撮った写真です。
どんな話をしてるのかなと考えながら撮りました。
潮風に吹かれてゆったりとした時間が流れていました。
題:マーケット近くの川で
ロンドンにあるカムデンマーケット脇の川で撮りました。
ショッピングの合間に、屋台で買った昼食を食べながら一休みしてるところです。
いろんなとこをぶらぶら歩きながら、こういった写真を撮っていきたいです。
題:都会の夜空
ロンドンの新興地域のへロンキースで撮りました。
金融企業などの大きなビルが立ち並んでいて、昼は殺風景ですが夜は本当にきれいです。
星は見えませんでしたが、ビルの明かりは星空のように煌いてました。
題:鐘の音の鳴る夜
ビッグベンを見上げながら手前に鉄の柵を入れて撮りました。
学校のチャイムはビッグベンの鐘からとってきてるんですね、同じメロディが聞こえました。
異国の地で一人寂しい夜でしたが、懐かしい気持ちに浸れました。
題:夕日沈む街
ロンドンの街中で夕暮れどきに撮りました。
クリスマスの飾りつけ、家路に着く人々、行き交う赤いバス。
賑やかさと淋しさの混ざったような街が、夕空に照らされていました。
題:歴史たたずむ夜
テムズ川沿いで、手間にロンドン塔と奥にビッグベンを置いての撮影です。
歴史ある街の夜景は綺麗さと静けさ、それとどこか怖さを感じさせるようでした。
新しい派手な物たちと、歴史ある古い物たちが入り混じって存在する街は不思議な魅力を感じさせました。
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